さてさて、 日本にとって、自分にとって、 どんな時代になるのか?
今のところは、 すごく楽しみな気分です。
■ 苦手なことがありまして。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
実は、西暦、和暦に関して、 苦手なことがありまして、 なんというか、
自分が学校に入学、卒業したのは、 平成○年だけど、西暦にすると何年か?
昭和○年は、西暦何年か?みたいな換算が、
いつも、パッと出すことができません(汗) それ以外にも、
あれ、いま平成何年だっけ? 2000何年だっけ?
というのもよくあります(汗) 実生活に、今ままで、 支障は無かったような気もしますが、
考えても全然、分からないという時は、 結構、あり、、、
令和が始まり、時が進むにつれ、 もっと複雑になるかもしれませんので、
早めに克服したいと考えております。
そんな折、令和が発表された直後、 換算方法が話題となりましたね。
■ 引き算、足し算 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ご存知の方も、 いらっしゃるかもしれませんが、
西暦、和暦を換算する際に、 ある数を、引き算、足し算をすると、
簡単に分かる方法があったんです。 その換算は、
西暦から「018(レイワ)」を引き算すると、 令和の年数が出てきます。
2019年なら-18で令和元年。 2020年-18だと令和2年、
2030年-18だったら令和12年。
引く数も語呂があっていて、 これは、覚えやすいなと思いました。
これが、平成の場合には、、、 足すまたは引く数を、12にして、
同じように換算ができます。 西暦から平成へは、
12を足した値の下二桁が 平成になります。
1989年なら、 1989+12=2001で、 下二桁が01なので、 平成元年。
2017年だったら 2017+12=2029なので、 平成29年。
逆に、、、 平成から西暦へは、 平成から「12」を引き、
引いた値に「2000」を足す。 平成25年だったら、
25-12+2000=2013で、 2013年。
昭和の場合は、 (1926年~1989年、昭和元年~64年) 西暦から-25の二桁で昭和、
昭和に+25+1900で西暦。
その他にも、 明治、大正の換算方法もあるので、
気になる方は、調べてみて いただければと思います。
計算自体があまり得意ではないので、
私の場合、ちょっと練習が 必要かもしれませんが、
これから、 新時代を生きてく上で、 迷わないよう、バシッと、 マスターしたいなと思います。
それでは、今週はここまで。
来週をお楽しみに\(^o^)/
